会社案内

(有)相田製作所 外観

会社概要

商号 有限会社 相田製作所
代表者 代表取締役社長  瀬戸 輝
設立 1957年10月 (昭和32年)
事業内容 工作機械による精密切削加工
所在地 神奈川県茅ヶ崎市円蔵370-26(茅ヶ崎機械金属工業団地内) map
TEL/FAX 0467-82-4147 / 0467-82-4175
メールアドレス aita.s.s@circus.ocn.ne.jp
資本金 1千万円
従業員数 11人(ロボット12台)

沿革

1957年 個人企業として機械加工を専門に創業開始
1968年 資本金100万にて、有限会社 相田製作所を設立
1977年 CNC旋盤1台を導入し旋盤加工の自動化に着手
1981年 CNC旋盤にワーク着脱装置を取り付けし生産の省力化に着手
1983年 資本金を1000万に増資し現在の所在地へ工場を移転
1986年 CNC旋盤全台にワーク自動着脱装置を取り付け合理化を図る
1991年 6軸ハンドリングロボットを導入し生産性向上を図る
2003年 マシニングセンタと三次元測定機を導入し加工製品の拡大
2004年 センターリングマシン及び自動振れ止め装置付きCNC複合旋盤を導入
2005年 ISO9001:2000 認証取得
2006年 大型ワーク対応の、複合CNC旋盤2台および、大型6軸 ハンドリングロボット・自動ハンド 交換システムを 導入 
2007年 旋盤のツール交換を高精度でクイックに行える「ハメアイ構造」で特許を取得
2008年 加工機から排出される切粉を高効率に回収する装置製作(特許出願済み)
2009年 特許取得の旋盤用刃物ホルダ交換システム、森精機での加工検証(約1年)が終了し量産開発に着手
2010年 直交型ハンドリングロボット2台を6軸多関節ハンドリングロボットに入れ替え
2011年 Y軸仕様の複合CNC旋盤とアングルヘッド・ 6軸ハンドリングロボットを導入
2011年 6軸多関節ハンドリングロボット2台・塗装ロボット導入
2012年 隣接工場取得し事業規模拡大
2012年 複合CNC旋盤と棚置き多関節ロボット導入
2013年 加工機増設に伴ない変電設備入れ替え
2013年 5軸制御高精度立形マシニングセンタ NMV5000DCG/HSC導入し加工製品の拡大
2014年 高精度・高効率複合加工機 NT4250DCG/1500SZ・6軸多関節ハンドリングロボット導入
2014年 工場内照明LEDにし省エネ化
2014年 工場内に空調設備導入し作業環境改善と温度管理による品質向上
2014年 NMV5000DCG/HSCを1台追加導入し5軸量産加工に対応
2015年 CNC三次元測定機を導入しスキャニング機能を付加することで複雑形状の測定に対応
2016年 瀬戸 輝 代表取締役に就任
2017年 森精機製 高剛性・高精度CNC旋盤 NLX2000/500 ミーリング・ガントリーローダー仕様導入
2017年 ISO 9001 : 2015 / JIS Q 9001 : 2015 移行
2018年 森精機SL2・3よりCL2000BTに入れ替え、ロボット同士でワーク受け渡し

主な取引先(アイウエオ順敬称略)

大久保歯車工業株式会社  自動車部品工業株式会社  東海カーボン株式会社 
日本精工株式会社 オーゼックステクノ株式会社 モリタ宮田工業株式会社